県高総文祭 生徒実行委員会'S Diary

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第29回 生徒実行委員会’sDiary No,9

皆さんこんにちは、生徒実行委員会の遠藤です。

今回は、私が所属している、書道部についてご紹介します!

書道部では普段、お題に合わせて、何度も何度も練習し、自分の納得のいく字が書けるまで努力しています。

仲間とアドバイスしあいながら、みんなで楽しく、自由な雰囲気で活動してます!

 

 

 

 

学校の文化祭などイベントがあるときは、生徒で企画して盛り上げます!(以下の写真は前女の学校説明会にて)

 

 

 

 

 

 

私の所属する書道部では参加していませんが、年に一度、全国規模で行われる「書道パフォーマンス甲子園亅というものがあります。これは、見る人の心を大きく動かし、まさに圧巻です!!!迫力の塊といっても過言ではないほど、素晴らしいです!!! 

  

次回の生徒実行委員会’s Diary も、お楽しみに!!

第29回 生徒委員会's Diary No.8

こんにちは。生徒実行委員会の尾上です。

今回は私の所属する演劇部を紹介します。

演劇部では主に大会や発表会に向けて発声や役作りを行っています。

演劇と聞くと舞台の上に立ち劇をする人を思い浮かべると思いますが,見えない所にも音響や照明など大事な役割を担う裏方が居ます。一つの劇を作り上げるには役者と裏方,どちらもなくてはならない存在なのです。ピース

【衣装合わせ及び通し練習の様子】

いかがでしたか?演劇部に少しでも興味を持って頂けたら幸いです。
次回の文化部紹介もお楽しみに( ´ ▽ ` )ノ

第29回 生徒実行委員会's Diary No.7

皆さんこんにちは。生徒実行委員の松村です。

今回は私が所属しているJRC(青少年赤十字)部について紹介します。

JRC部では、募金活動などの他に今後どのような活動をしていくかを考えたり、青少年赤十字について詳しく学ぶことのできるトレーニングセンターへの参加などがあります。トレーニングセンターなどの活動は他校の生徒の方々との交流の中で活動します。

JRC部と聞いたとき皆さんはどんな印象を持ちますか?なかなか想像がしづらいかもしれません。私達は普段どんな活動がしたいか意見を出し合い、その活動を実現していく自由な部活動です。

いかがだったでしょうか?JRC部について少しでも知っていただけていれば嬉しいです。

次回の生徒実行委員会's Diaryでの部活紹介もお楽しみに!

第29回 生徒実行委員会's Diary No.6

みなさんこんにちは。生徒実行委員会の太田です。

本日は私の所属する放送部について、みなさんに知っていただけたらと思います。

放送部で最も身近なものと言えばお昼の放送だと思いますが、実は他にもいろいろな活動を行っています。今回は大きく2つ目紹介したいと思います。

1つ目はアナウンスです。伝えたい内容を原稿に描き、それをアナウンスのように読み上げます。アナウンサーのようにスラスラとはっきり読むことだけでなく、内容や、時間なども評価対象となっています。

2つ目はラジオドラマです。簡単に言うとボイスドラマのようなものです。これは脚本、録音、編集を全て生徒のみで行います。制作するのにとても時間がかかりますが、完成したラジオドラマはとても高校生が作ったとは思えない完成度が高いです。

他にも朗読、VM、AM、ドキュメンタリーなど様々な活動があります。

これらの活動は、毎年大会があり、優秀な作品は全国大会へ進むことが出来ます。私の通う高校では、アナウンス、朗読、ラジオドラマの3部門が全国大会への切符を獲得しました。

私の所属する放送部にはたくさんの魅力があります。この総合文化祭を通して、放送部の魅力をもっと知ってくれると嬉しいです期待・ワクワク

第29回 生徒実行委員's Diary No.5

こんにちは、生徒実行委員の町田です!

続いて紹介する部活は私が所属する新聞部です!

新聞部は今年度、全国鹿児島総文が7月29~31日に志學館大学で行われました。

全国各地から来た新聞部員が各班に分かれて鹿児島の見所についての新聞を作りました。初対面の方と新聞を作るというのはとても緊張しましたが、交流をする中で新聞をより端的に分かりやすくする方法やレイアウトの構成の仕方などを共有でき、とても良い経験ができましたキラキラ

全国鹿児島総文祭の様子

そして、ここからは皆さんお待ちかねの新聞部についての紹介をします!!

新聞部では、記事の内容を決め、取材をする。そして、レイアウトをし、記事を起こす。最後に誤字脱字を確認し、発行するという流れで新聞を作ります。完成までに時間がかかりますが、できた新聞を読むと達成感を感じもっと良い新聞を読者に届けたい。と、やり甲斐を感じます!

新聞部の魅力を感じていただけたでしょうか!次にされる文化部の紹介もお楽しみにしていてください期待・ワクワク